読者のみなさんからの声

このページではマザーシップに寄せられた感想の一部を掲載しています

坪井のり子さん

[古田秘馬さんへのメッセージ]
楽しくホームページ拝見しました。 NYを本拠地にしてこれからますます活躍していくんでしょうね。 楽しみです。
のりママも応援してるよ。 NYで会いましょう。

W/H山野さん

[池町佳生さんへのメッセージ]
池町君憶えてるかな? 今は、アフリカ走ってるところだね。 活躍楽しみに見ています。目いっぱい楽しんできてください。
PS.結婚おめでとう。おいらんとこらは、こどもが産まれたよ。

小野寺さん  東京都

早速全部読みました。まず、第1の感想は、「この年齢で、これだけの文章が書けるのか」といった驚き。 何かに感動や感銘を受けた時、それを言葉に表現するのはとても難しいものです。
この本は、読んでいて飽きない。そして、彼(作者)の物事をまっすぐに捉える姿勢、研ぎ澄まされた感性が伝わってくる。 恐らく、人生について真剣に考え、考えるからこそ様々な壁にぶつかり、その中で様々な出会いを見つけ、 1つの自己表現として本を出版した。その対象となる人間も、彼(作者)の感性に響く人達にしたいというこだわりがあった。 そんな本に思えました。那須さんを含め、登場人物も素敵な人ばかりだったしね。
「うーん私も頑張らねば」と強く思わされました。

anさん

[畑山隆則さんへのメッセージ]
私は畑山さんのファンの女です。試合はtvでしか観たことがないのですが いつか生で観ようと思っておりましたが・・・。 本を読みながら「世の中には色々な人がいるんだ・・・」と私自身を振り返るきっかけになりました。 ありがとうございました。このような言い方しかできませんが俳優業の方も応援しています。 『静かなるドン』でしたか、公開されたら観に行きます。

小田代さん

やっぱり文章はまだまだ荒削りな感じがあるんだけど、情熱みたいなものはすごく感じた。 秘馬くんは多分取材しててめちゃくちゃ感動してるみたいなんだけど、その感情をおさえてがんばって それを客観的に表現しつつも自分の受けた感慨を表現しようとしてるなってそんな文だった。 あとね、あとがきの“窓”のことは気に入った。自分にもなにかできそうなそんな勇気と いまいるここからとびだして夢をみつけなくちゃっておいをわきたたせてくれる言葉だった。
那須さんはなんか見かけによらずかなりの冒険家なんだなと思った。 右も左も言葉すらわからないような海外にいって一旗あげようとしていたとは・・・。 失敗を恐れないでやってみるところは小気味よくてだからいまの那須さんがいるのかもしんない。
元気のでてくる本だよね (*^_^*)

お里さん

私は亀治郎くんの部分が読みたくてこの本を購入いたしました。 表現があまりにも的確で大笑いしながら読ませていただきました。
亀治郎くんのトークショーで強く感じたのが、話している事が到底23歳の若者の感覚ではないということでした。 とても猿之助さんの性格に似ていらっしゃるなあと・・・。 そうそう、この言葉!!と思ったのが老人と若者が同居しているという部分です。
そこで筆者の方にお願いです。とても観点が素晴らしいのを見込んでおもだか一門の方々に関する本を是非作っていただきたいのです。 今まである本はと言えばありきたりの事を訪ねている物ばかりで「それならもう知ってる」という本ばかりです。 例えば大学受験の時の亀治郎くんの答案用紙の話しなど、読んでいて「そうそう」と思える物が欲しいのです。 きっとこの本を書かれた方なら違う観点から面白い話しを探していただける!! と確信いたしました。
いつか私の夢が叶う事を願っています。

座間さん  神奈川県

久しぶりに一息で読破してしまいました。いろんな人がいるんですね!
「若き挑戦者たち」と題目にはありますが、誰しも夢はあるはず。 でも、いろんなしがらみで一歩が踏み出せないでいるのが現状。 そんな中で、登場している人たちは恰も当たり前の様に踏み出していく。 そんな様を垣間みてとても清々しく思いました。挑戦に歳は関係ありませんね。 私も負けてなるものかと奮起させられました。
特に秘馬さんの前書きの一節が私には堪えました。 出版記念パーティーには是非参加させて頂きます。 意気に感じる人たちに囲まれて、ブレイン・ストーミングされたい。 楽しみにしています。

柏倉さん  神奈川県

あっという間に、夢中で読んでしまいました。ほんと、面白かったです!! 
気持ちを言葉にするのが難しくて、うまく言えないのですがとにかく力の沸いてくる本ですね。 自分もまだまだいけるじゃない、という気になりました。
出版記念イベント、是非行かせていただきます!皆さんのパワーを体感しに。
会場でお会いできるのを楽しみにしてます。

Ms. Y.Kudo  ハワイ

一日で一気に読んでしまいました。この本を買ったのは上妻さんのHPで知ったからです。
表紙を見ただけで買わなくっちゃと思ったのは、彼がうちのお寺でコンサートをやってくれたのを きっかけに私も上妻ワールドに引き込まれてしまった一人だったからです。
ちなみに、私達のことを ここ に 上妻さんが少し書いています。
本の写真の中でいーなーと思った写真が何点かあって、P23/P41/P67/P182などです。 P41とかの写真がすごく好きです。好きなことをやっている人の顔って本当にイイなあと思わされます。
ガイアシンフォニーという映画ご覧になりましたか。 実は私その映画のファンなのですが、若くてもこういう偉人のドキュメンタリーを等身大で 本でこうして読ませて頂くのは大変興味深いことでした。
テレビでいうとNHKの大江千里司会の「トップランナー」みたいな。 文体も読みやすく、人選も興味深い方ばかりでした。

SHIOさん  東京都

かなり幅広いジャンルの人達で、興味深く読ませて貰いました。 ほんとうにいろーーんな人達が頑張ってるんだなーと感心しました。 なんか頑張ってる人達って良いよね。みんなパワーがあって素敵です。
ほんとはあの本の中に出てきた人達と逢いたーーいって書こうと思ってたんだけど、 それは既に実現するんだね。出版記念パーティ、盛り上がるといいねー。

斉藤みきさん  神奈川県

とっても読みやすく楽しんで読めました。
若い時に何かに集中して頑張れた人は年を取ってからも逆境に負けない人間になれると思います。
最近エリザベス・キューブラー・ロスの「人生は廻る輪のように」という本を読みました。
「自分を愛し、理解する事を身につけよう。そうすれば、人にもそれができるようになる。 そして人をも癒す事ができる。人を癒す事ができれば大地が癒される事につながる。」
みんな(自分も含めて)自分を愛する事を学んでいるのだと思いました。 また10年後の皆が何を考えどんな行動を起こしているのか興味があります。 著者の生い立ちやこの本を出すまでのいきさつなどを後書きにでも 載せてくれたらもっと面白かったと思います。

上妻宏子さん

[上妻宏光さんへのメッセージ]
初めまして、私は16歳の高校生なんですけど真中の写真、チョ―かっこいいですね!!!
写真を見ただけで、惚れてしまいました(*^−^*)
今度、LIVE見に行きますね!!!

Mr T.Yamada  広島県

こんにちは! 本、読みました。良かったです。
それぞれの人の、そこに至るまでの気持ちや、これから向かう方向が
秘馬君の見解の中で気持ちよく同意できました。
秘馬君と同様これからが、期待される人達ですね。
良い本を有り難うございました。

Mr. K.Nagatomo  兵庫県

オース。本読みました!素晴らしい出来にびっくりしました。
視点も文章もすっごいしっかりしてて、もう何冊も書いてる人のようでした、まじで。
人に勇気と柔軟な考え方とエネルギーを与える本だと思いました。
良かったね。本当におめでとう!

Mr. G.Ohwada  東京都

飛行機の中で少し読んだとこだけど、すげ〜面白い!!
これから会う友達にも教えたいね!

藤津久行さん  山口県

結構おもしろいね! この本に出てくるみんなに共通していえるのが、紆余曲折して 苦労はしてるけど一つの事を貫き通す信念ってのは人一倍強いって事かな。
活字と写真だけでも心に伝わるものはあります。

大学生の方

最近、「私らって実はもう大人って言われる歳なんだよね?」って、 同級生と話してたばっかりだったんですよ。 でも、まだまだだなあって思いました。

Ms. Yuko

市川さんの話、畑山さんの話当たりの描写がうまいです。 池町さん、畑山さん、そして那須さんのお話を読んでいて 「努力もしないであきらめるなんて、逃げているだけ」だなぁと思いました。 いい意味で気合が入りました。 いつか「CDのライナーツノートを書く」その夢が果たせたらいいなぁと思います。

匿名希望

”若き挑戦者たち”購入して読みました。 24才の著者がほぼ同年の8人を記事にしたもので新しい境地を なぜ,どうして見つけたかなど面白く表現されていました。 読後は 何か物足りなくそれは文章はうまくそれぞれの人のタッチの仕方も変えてあるのですが つっこみが足りないのか何か抜けているのか分かりません。 決して義理で買ったわけではありませんが、そちらの紹介がなければ買わなかった本の部類です。
8人目の畑山隆則(ボクサー)は私の郷里青森県出身ですが、 これを読むまで彼のことを知りませんでした。

匿名希望

8人もの光輝くわかもののことを教えて下さってありがとうございます。
いつの時代にも、歳のいった人たちは必ずといっていいほど、「最近の若い者は、努力が足りない」とか 「何を考えているか解らん」とか言います。 そして私もご多分にもれず、そのような年になって、同様に思うことはあります。
「若き挑戦者たち」は自分で考え、なやみ、やりたいこと、夢、それが何なのかをさとり、 あるいはその悟りの過程で、その夢実現に向けて突っ走る、あるいはへとへとになりながら、 それでもギブアップをしなかった若者の存在を教えてくれました。 私が思うにいろいろの年齢層が自分の置かれた立場で読む種類のテーマだと。
やるじゃないか、若者のみなさん。第二段、心待ちにしています。

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