SS間の移動は一般道を走行します。何も知らない人はラリー車とすれ違うと「このクルマは何?」と驚いてました。 グループAのナンバー付きでない車両は特別に(?)許可された国際ナンバーのようなものが付いてました。 |
競技車が通る前にコースと安全チェックのために「0カー」「00カー」といった車両が走ります。
今回は00カーが三好選手、0カーが藤本選手(社長?)と豪華でした。
コースチェックとは言いながらもタイヤはスリックですしスキール音をさせながら走り去るので結構なスピードです。 |
お隣、韓国のヒュンダイ(ヒョンデ)です。グループAクラスですがFFのNAかな? なかなかイイ音をさせてました。
SSで遠くからエキゾーストノートが聞こえてくるのはインプレッサWRカーとこのヒュンダイクーペでした。
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ニュージーランドラリーではおなじみの高山短大チームのサービス風景です。「元気」のいいサービスでした。 威勢のいいガソリンスタンドような錯覚をおぼえるかも。(^^; |